【SDCMa（エスディシーマ）アンケート】
ドローンを活用して空から相模原を護るSDCMaの活動に賛同と応援をお願いします。
一般社団法人SDCMaは、ボランティアとドローンの活用により、災害発生の前後を問わず災害対策に有効な情報収集を迅速正確に行う一方で、災害時の混乱防止のためには情報の一元化とボランティアの組織が必要不可欠であるため、ドローンによる災害対策情報の集約と行政への情報提供及びボランティアの養成と組織化を図り、もって地域防災に貢献していくことを目的としています。
近年、目まぐるしい発展を見せるドローンの技術は、災害発生時に迅速に被害状況を調査できます。
撮影したデータを元に周辺のマップ作成や安全管理など、災害対応に必要な情報を収集することができる他、赤外線カメラによる被災者の発見や、物資運搬など、さまざまな支援が可能となります。
災害時のドローン調査の最大のメリットは迅速さにあります。それに加え、さまざまな先進技術を搭載した機体が災害調査を変えます。
一般社団法人SDCMa(エスディシーマ)は相模原市と連携して、ドローンを安全・安心な暮らしに役立てるため、災害時に備えたパイロットの組織化と育成、定期的な訓練を行い、災害発生時には要請に基づき迅速に必要な情報をドローンで収集し一時情報を提供します。
２０２３年度の会員向け訓練の日程・開催場所・詳細情報などの情報を掲載しております。合わせて訓練の参加申し込みもこちらからお願いいたします。
一般社団法人SDCMa はドローンで相模原を護るチームです。
当法人の活動に賛同いただき共に活動いただける法人や個人の方、応援いただける方を対象に会員を募集しています。ドローンを活用した未来の相模原のために一緒に活動しましょう。
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